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201件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-15 第196回国会 衆議院 予算委員会 第12号

私の地元西条でありまして、西条は、十河信二さんが第二代市長になって、その十河信二さんというのは、その後、第四代国鉄総裁で、新幹線の父、生みの親と呼ばれているところなんです。西条には、その駅前には鉄道歴史パークというのがありまして、そこに十河信二さんの記念館があるとともに、四国鉄道文化館というのがありまして、そこにはゼロ系新幹線も展示されているんです。  

白石洋一

1989-05-23 第114回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

新盛委員 私がそれを申し上げるのは、東海道新幹線建設をする際に当時の十河信二さんが国会でも説明されたんですが、一向に見向きもされなかった、そして世界銀行から金を借りなければいけなかった、そして後は国鉄が全部これを引き受けて東海道新幹線、三十九年に完成をしたわけですね。それから後は随時政治的な背景を加えながらどんどん延びていった。

新盛辰雄

1984-06-28 第101回国会 参議院 運輸委員会 第10号

その後、十河信二さんが総裁のころ国鉄労働組合委員長を務めました。それからこちらに二十数年間この仕事をいたしております。どうぞよろしく。  皆さんの、昨年の六月からことしの六月まで五十八回も会議をお開きになりまして、各方面にわたって検討されておることに対して、心から敬意を表しておるところであります。

小柳勇

1983-04-20 第98回国会 参議院 本会議 第11号

かつて国鉄総裁をしておられた十河信二先生が就任後間もなく、「国鉄には財産が二つある。その一つ国鉄の職員であり、もう一つ国鉄の技術である」と言われたことがありますが、まことに名言であると私は思います。  現在、国鉄は、北は北海道の稚内から南は鹿児島の果てまで二万キロの営業路線で、一日に約二万七千本の列車が走っております。

伊江朝雄

1975-03-31 第75回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

いろいろな構造なんかのことについても触れられておりますけれども、まあ主に工事費算定基準だとかあるいは費用の負担区分だとか、こういうものがずっとむずかしく書いてあるんですが、その附則のところに、どうもこれは私ちょっとわからないんですけれども、この協定ができたのが実は昭和三十一年十二月十八日、当時の建設事務次官の石破二朗さんと国鉄総裁十河信二さんですか、この二人の間で結ばれ、しかもそれに伴うところの

竹田四郎

1964-02-05 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

たとえば鉄道建設審議会委員の中の日本国有鉄道のかつての総裁である十河信二氏は、かつて新線を建設するよりも線路をはずして自動車にしたほうがいいんじゃないだろうかという意見を出しておる。国鉄もその方針に従って線路をはずして、自動車道をくっつけていた政策を行なってきた時期があるわけです。ですからそれといまの予定線なり着工線というものを一つ一つ洗ってみれば、事務的にこれはと思うものがあるはずなんです。

勝澤芳雄

1963-03-26 第43回国会 参議院 運輸委員会 第13号

吉藏君   国務大臣    運 輸 大 臣 綾部健太郎君   政府委員    運輸政務次官  大石 武一君    運輸大臣官房長 廣瀬 眞一君    運輸省航空局長 今井 榮文君    運輸省船員局長 若狭 得治君    運輸省鉄道監督    局長      岡本  悟君   事務局側    常任委員会専門    員       吉田善次郎君   説明員    日本国有鉄道総    裁       十河 信二

会議録情報

1963-03-19 第43回国会 参議院 予算委員会 第15号

説明員十河信二君) 新幹線予算は、たとえば根岸線とか東海道線、少しこちらは大きいのですけれども、一括して幹線総局長予算を配賦しまして、幹線総局長がそれを各工事進捗状況等を考えまして四つの工事局長に分散するのであります。ちょうど支社長が一括して割り当てた、予算工事局長に配賦すると同じようなやり方をやっております。

十河信二

1963-03-19 第43回国会 参議院 予算委員会 第15号

説明員十河信二君) 近江鉄道と同じような場合は、近江鉄道のほかに京阪神鉄道があるだけであります。その他はただ線路を横切るというだけでございまして、近江鉄道の場合及び京阪神鉄道の場合は、向こうの土地を一部分使って並行して新幹線を敷設するということでありますから、ほかにはそういう例はないのであります。

十河信二

1963-03-18 第43回国会 参議院 予算委員会 第14号

説明員十河信二君) お答えします。具体的な正確な数字は知りませんが、今日もやはり赤字赤字になっておると思います。しかし、その赤字は、経済の発展に伴ってお客さんがふえた結果、収入が少し増してきておる、それから経費が幾らか減っておるというところで、赤字は幾らか減ってきておりますが、しかし、今日も依然として赤字であると記憶いたしております。

十河信二

1963-03-18 第43回国会 参議院 予算委員会 第14号

説明員十河信二君) 先ほど大蔵大臣からお話のありましたように、国鉄ではやり切れないから公団を作るという趣旨公団ができるのであります。まだ詳しい内容については十分われわれのほうとの間に協議ができておりませんから、よくわかりませんが、そういう趣旨で、国鉄のほうの負担がどれだけ軽くなるかわかりませんが、軽くなることと私は存じておる次第であります。

十河信二

1963-03-18 第43回国会 参議院 予算委員会 第14号

説明員十河信二君) 賃金はできるだけ上げて優遇したいと思っております。大体公務員とか民間等基準もありますから、それらのものとにらみ合わせて、ただいま団体交渉をやっておるところであります。初任給についても、はなはだわずかでありますが、一部分初任給を上げようということにいたしております。

十河信二

1963-03-13 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

        運輸事務官         (大臣官房長) 広瀬 真一君         運輸事務官         (鉄道監督局         長)      岡本  悟君  委員外出席者         議     員 久保 三郎君         会計検査院事務         官         (第五局長)  白木 康進君         日本国有鉄道総         裁       十河 信二

会議録情報

1963-03-08 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

鉄道監督局         長)      岡本  悟君         郵政事務官         (電波監理局         長)      西崎 太郎君  委員外出席者         農林事務官         (水産庁漁政部         長)      和田 正明君         海上保安庁次長 山崎  城君         日本国有鉄道総         裁       十河 信二

会議録情報

1963-02-25 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第8号

        運輸事務官         (鉄道監督局         長)      岡本  悟君         運輸事務官         (自動車局長) 木村 睦男君         運輸事務官         (航空局長)  今井 榮文君  分科員外出席者         大蔵事務官         (主計官)   熊田淳一郎君         日本国有鉄道総         裁       十河 信二

会議録情報

1963-02-16 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

鉄道監督局         長)      岡本  悟君         運輸事務官         (自動車局長) 木村 睦男君  分科員外出席者         警  視  長         (警察庁交通局         交通指導課長) 片岡  誠君         大蔵事務官         (主計官)   熊田淳一郎君         日本国有鉄道総         裁       十河 信二

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